ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年6月2日

 NASA,及びそ大君主のボス達である権力体制の“エリート達”が、すなわち“海王星の外側にぼんやり見える何か”という古いキャンペーンを始めたようにみえました。
何も新しいことではなく、以前に隠蔽工作の手先達によって速足で進み、そして“テュケー”キャンペーンの間などに、もちろんゼータトークによって検討されています。 セドナのキャンペーンもありました。
隠蔽工作およびその他の者による試みである、単なるおとり商法は、惑星Xが惑星地球の公転軌道の内側を侵入して太陽を回っていたのを彼等が知っていた時に、一般人の注意を★太陽系外縁部のほうへと向けようとしています。
海王星であろうと何であろうと惑星の外延部ではなく。 えー、彼等はこの話を後押しして引っ張り出し、再び取り上げて披露するために装いを与え、というよりもむしろ、彼等が考えることができるあらゆる主流のニュース出版物から吹聴しました。 名を上げられますが、少数です:
http://news.nationalgeographic.com/news/2012/05/120511-new-planet-solar-system-kuiper-belt-space-science
http://www.technewsworld.com/story/75208.html
http://www.digitaljournal.com/article/324934
 これは、もちろん、そのすべてが新しいのではありません。 権力体制の隠蔽工作は、むかつく広告を行っています。 しかしながら、ネメシスのいくつかの報告について話し、そしてそれから想像上の新しい惑星の発見、上記に言及された「鈴と笛」出版に一致して、完全な反転をする前に、隠蔽工作におとなしく従うNASA、大学及び他の者達がそれほど昔ではなく存在を認めてさえいない「ごろつき惑星」を討議する表面化してきた話は、http://www.astrobio.net/pressrelease/4777/nomads-of-the-galaxy、私達の多数を、これが何かへとつながっていくかもしれないと、うすうす感じるように先導しています。 ゼータ達は、これを再考してくださいますか?

 中央の太陽から独立して宇宙空間を移動しているように見えるさまよえるごろつき惑星の発見のNASAの歴史は、楽しいものではありません。 平らな地球の理論と類似して、彼等は、自分達の理論に当然のごとくすがりつき、自分達の自尊心が聖域であり、真実が敵であるかのように、それらの真実を自分達にもたらす事実やどのような使者にも怒って攻撃します。
 そのようなごろつきのまたは移動する惑星達の動きを説明した概念、太陽の周囲に円を描く公転軌道と、それらが宇宙空間を移動することができる速度をたどることへの彼等の失敗をゼータ・トークが提示する時に、ナンシーと私達は、彼等の神とするニュートンによって主張されたような自然の“法則”を理解していないと嘲笑されました。

少しづつ、じりじりと、彼等は、常に人間の発見という内容において、私達の事実を認めていっています。 人が歴史を再検討するなら、ゼータ・トークのサーガの始まり以来、理論と私達の説明に著しく一致する追跡された発見を、人間達に提示してるのを、人は知っています。
 今、可能であっても以前にはまったく否定されていたさまよえる惑星達は、たやすく認められています。 “脱出速度”というNASA愛用の理論は法則として主張されており、それが今は、太陽の重力の牽引を脱することができる移動する惑星が認められています。

 NASA及びその他の者達は、自分達の自尊心と貴重な理論を守るのに非常に忙しくして以来、なぜ、私達は、天文学者達がさまよえる惑星達を発見した印刷物の中の記事を、見始めているのでしょうか?

  外側の惑星達の摂動の原因となっていた、オリオン座の方向の重力の天体、“ネメシス”と呼ばれていた物に関する1980年代の調査の後、なぜ、この理論は、今、復活されているのですか?
  惑星Xが1983年にそこで発見された時に、そこでの重力についてのそのような話しすべてが、JPLとNASAが実際に彼等の赤外線カメラで惑星Xを見つけたので、禁じられました。
  移動する惑星達が存在すると認めることによって、そしてそのような惑星が太陽系の周辺に存在するかもしれないと考えるように一般の人々に勧めることによって、得られる何らかの利益があるのでしょうか?

惑星Xが、私たちが予測した速度で、太陽系内へと急速に接近してきていたことが明らかになった時に、権力体制は、通過が速やかでないといけないので、自分達がおそらく口実を考え出さなければならないだろう」と、はっきりと理解しました。
 数ヶ月か数年で天体が見えるようになって、一般の人々が不安になって、反抗的になったのなら、どうするのでしょうか?
ナンシーと私達を半狂乱になって嘲笑する一方で、彼等は、自分達の隠蔽工作の手先達に、惑星Xが“木星を通過”したと主張し、グーグル・スカイが表示しなかった多数の点についての噂を広めさせていました。
 その間ずっと、もちろん、「惑星X」とその「月の渦巻き旋回」は、SOHOとステレオの画面に表示されており、肉眼で見え、最近5月20〜21日の日食(月食?)の間、見事な姿を現しました。 惑星X自体が突然あらゆる人々に見えるようになったなら、彼等は、太陽系外縁部の怪しい天体ネメシスが移動したと発表し、おそらく、急速な到来を説明するために、宇宙空間における天体の速度についての★私達の多数の説明を利用するでしょう!

ゼータ・トークを通してシフト後によりよくやっていく場所を権力体制が知る方向に向かう大きなヒントであると感じ、私達の同僚達や仲間達が付け加えなければならないことを読むのに非常に関心があるでしょう。

 [別の情報源から]アフリカとオーストラリアは、スクエア・キロメートル・アレイを共有しています。 http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-18194984南アフリカ、オーストラリア及びニュージーランドは、今まで建設された最大の電波望遠鏡を主催するでしょう。

[さらに別の情報源から] http://www.rawstory.com/rs/2012/05/25/super-telescope-project-split-between-south-africa-and-australia/ 20年以上前に思いつかれたスクエア・キロメートル・アレイは、前例のない大きさと新しい技術を、ともにもたらすことを目指しています。 工学天体望遠鏡では検出することができない宇宙の現象からの電波信号を取り上げるために、林立するアンテナを利用して、遠く離れた地域にまで広がるでしょう。 生存するために燃え上がるか、死に際して、ブラックホール、謎の“暗黒エネルギー”へと爆発する恒星達、そして140億年前の宇宙の夜明けに起こった古代の出来事の遺物の跡は、その標的の一つです。
 単一のサイトの企画のために作られた計画によると、計画の最初の段階は、2019年までに完成され、2020年に稼動するようになるそうです。
[さらに別の情報源から]

 2日前に、ダラス地域の私達の地元のニュースは、数百万ドルのNASAの装置を積んでいたトラックが途中で行方不明になったと報道しました。
 トレイラーは、今、捜し出され、“封印”が開かれていなかったので、NASAは、見たところ、この謎についてメディアで多数のニュースとなることを欲していません。 話は、“装置”が、今年後半に宇宙の起源を調査することに使用される新しい天体望遠鏡の部品であるということです。 さらに多くの事が関与しているので、私が見つけた2つのリンクも含んでいます。
 ゼータ達は、この出来事に何らかの洞察を提供してくれますか?
http://www.wfaa.com/news/local/Truck-carrying--155830895.html
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread845966/pg1


南アフリカとオーストラリアとニュージーランドで、ずらりと並んだこの大規模な新しい電波望遠鏡で、何を、天文学者達が捉えることを希望しているのでしょうか?

 外宇宙空間からの信号?
 なぜ、この大規模にずらりと並んだ物が南方の空に向いている必要があるのでしょうか、そしてオリオン(南方の空の)から、惑星Xの内惑星系へと向かう当初の方向とどのような関連が、これにあるのでしょうか?
 企画全体が、おそらく2019年よりも前に稼動するようになりますが、実際即座に使用できるのは、通過の間、惑星Xを追跡するための活動です。 場所は、設置され、しかるべく装置を移動し、数多くの手段―赤外線での可視性、電波、X線、及び磁気のサージ―を通して惑星Xを精査し始めるでしょう。 南半球のずらりと並んだ物は、そのような協定がなされているだけではありません。
 通過の時期が接近した時に人工衛星が機能停止するだろうと、ゼータ・トークのほとんど始まり以来、私達は予測しています。 これは、彼等のもう一つの手段です!

法王の執事が、明らかにメディアへの身びいき・贈収賄を示す文書の朗詠のために、逮捕されました。 この話にさらに多くのことがあるのですか?
 ほとんど誰もがすでに真実であると憶測している身びいきの類について、彼がそのような危険を犯すだろうことは奇妙なように思えます。


 [別の情報源から]http://worldnews.msnbc.msn.com/_news/2012/05/25/11879150-vatican-cops-arrest-popes-butler-over-leaked-papers-alleging-corruption?lite

 法王のもっとも内密の必要性への毎日接触が利用できる地位を選任された献身的なカトリック教徒を、贈収賄を暴露する文書を徹底的に捜索するように、何が転向させたのでしょうか?

 これは、政府への重大な反逆罪に等しいです。 波紋を通して、誰かを地獄へ落とす能力を主張する宗教において、それは驚くべきことです。 バチカンで銀行での贈収賄は、何も新しいことではなく、信者達があるべきと期待する純潔さのとりでとして、法王に直接反映されていません。
 法王による唯一の個人的な関わり合いは、暴露を必要とする程度まで、熱心なカトリック教徒を厳しく非難したことでしょう。

この現在の法王は、もともと、犠牲者より先に協会の富についての懸念をおいて、犠牲者達を虐げられたままにして、小児性愛者を守る責任を任されていました。 秘密主義の覆いの背後の不正行為は、したがって、★何も新しいことではありません。
 違っていることは、利用手段のある者が、法王の関わり合いを暴露するために、教会からの除籍、永遠の破滅の脅迫の危険を冒す勇気があったということです。 メディアが暴露するだろうことは、その最悪のものではないでしょう。 私達が過去に述べたように―すべての宗教の中の組織化された宗教は、規律本位であり、富と特権に貪欲であり、悪意者の人々の好みに合います。 これは、適切なもう一つの事実です。

   

最近インターネット上で知れ渡ったビデオは、その称するところによれば飛行機の窓から捉えられ、惑星X関連の捕獲画像として盛んに宣伝されています。 http://www.youtube.com/embed/6bh5wsvOdjQ避難された偽情報を広げる者達とのつながりがあるように見えるので、ここでこれを投稿するのが、私は嫌ですが、これは、ウイルスのように広がっていっており、よく考えた末、可能な限りこれに投入して、たわごとを切り離すのがよいだろうと、私は決めました。
運悪く、方位角、この捕獲画像が行われた時の日付の時間などの情報は、何も含まれていません。 2008年エイバリー・メイナーのミステリーサークルに対して行われた比較が、当事Z達によって検討されたことにもまた興味があります。 ゼータ達は、これについて話してくれますか?


[別の情報源から] http://www.zetatalk.com/index/zeta463.htmこれが、推定された2012年12月21日のマヤ暦の終わりの日付に惑星達の正確な場所を象徴していると言う人々は、冥王星を説明しなければなりません。 惑星達は、冥王星を除いて、それらの人為的に均整の取れた、完璧に一定の間隔を保った公転軌道に並んでいます。 この図表の中に整合性があったのなら、なぜ冥王星の公転軌道は、完全な円を描いてもいないのでしょうか?

 他のすべての公転軌道が間隔を置いて完璧な円に配置されているが、冥王星の公転軌道が適切なやり方で一方に傾いて、海王星の公転軌道上を横切っていると円を描くものたちが主張するのは、非論理的です。 あなたがミステリーサークル製作者であり、マヤ暦の終わりについての決定が間違っていたというメッセージを伝えるのを希望するならなら、どのようにして、あなたは、それに取り組んだでしょうか? このサークルは、明らかに、2012年12月21日の日付の憶測について”間違っていること”があると、述べています。



 2012年の宣伝のさなかに、2012年12月21日に予想される位置にあるだろう、冥王星を除いた惑星達の所在位置を示す、★本物の2008年のミステリーサークルがありました。 冥王星は、私達が2008年に述べたように、マヤ暦の真の終わりの日付である、はるかに早い日付の位置にある状態がすでに起こっていました
 今、2012年5月28日の雲の上の飛行機からの月の渦巻き旋回のドラマティックな捕獲画像は、ミステリーサークルと相互に関連されています。 太陽からのぎらつきを締め出す赤いフィルター技術を使って地球のあちこちで毎日撮影されている数百枚の写真との相関関係以上のものは、この唯一の写真と相関関係はありません。
  月の渦巻き旋回の球体は、惑星Xの漂っている尾がそれらすべてを一つかまたは別の方向に吹流すので、たびたび群がって進み、渦巻き旋回が結集されてそれらの長いチューブを地球の方へ向けている時に、チューブの端から出てくる明るい光の球体が眺めの中で互いに集ま群がります。

 窓ガラスの間に閉じ込められた水蒸気によって引き起こされた、飛行機の窓の何らかの光のひずみにもかかわらず、これは、月の渦巻き旋回の本物の捕獲画像です。 北半球で渦巻き旋回が太陽に左側に見られ(惑星Xが太陽の右側に位置し、その北極がやや左のほうをさことにより)る点で、南半球では、これが反転されます。 したがって飛行機の写真の中で、私達は、太陽が左にあるのを見、月の渦巻き旋回が右にあります。 この捕獲画像に配置されるかもしれないどのような回転も、惑星Xの月の渦巻き旋回の単にさらに別の捕獲画像です。

ハミング・ボックスは、ポール・シフトへ進むにつれて起こる地球の変化の激烈さを減少するためにこの惑星の鍵となる場所に配置されました。 COWによるレベル10の内のレベル7の変化の減少により、ポール・シフトへと続いていく激烈な7週間以上のことがあるのでしょうか?
7週間が切迫しており、惑星Xが上空に現れる時までに行き詰まり状態が打破されていないのなら、以前に述べられた、ポール・シフトへと導く出来事と比較すると地球の変化は、どうなるのでしょうか?

 「★ハミング・ボックスが、レベル10の内のレベル7のプレート移動の速度を減速することであった」と、私達が明らかにした時に、パンドラの箱が開けられ、これが道路にどのような効果を下すかに関して、終わりなき質問が出現したのを、私達は知りました。 最終結果、「ポール・シフトの1時間が延期されないだろう」と、私達は繰り返し述べました。
 それは修正することもできません―地震の減少、又は火山の沈下。 同時に動き互いにぶつかり合う、地球上のすべてのプレートが、どのようにして引き戻されるのでしょうか?

 レベル10の内のレベル7の速度の減速は、人類の学び舎である「母なる自然」に干渉しないという規則への例外だったのでしょうか?

ニューマドリッドの調整がすでに起こっているべきであったということ、太平洋プレートによる潜り込み現象が急激に揺れ動く地震なしに起こるように、レベル10の内のレベル7の太平洋の圧縮の間に★予測された大地震が改良されていっているということ、ニューマドリッドの調整のためのよりゆっくりとした速度がおそらくヨーロッパを襲う津波を大幅に軽減することを意味するでしょう」と、私達はすでに述べています。 南米の回転は、結果として起こるカリブ海プレートの傾きは避けることができないけれども、私達が当初予想した★アンデスの尾根に沿った大地震なしに同様に進行していっています。
レベル10の内のレベル7の速度の減速が、死ぬ人が少なくなりそうなことを意味したとしても、ポール・シフトの1時間の間の霊的選択濯と大変動の最終結果は、重要でなくなってはいません。

変わることができることは、これが自分達の美しい地球に、地上に生きているすべての生命に起ころうとしているという認識に応じて、人類が行動することです。
 彼等は、自分達の国境を解放し、移住者達の受け入れいるでしょうか?
 彼等は、自分達が貪欲に集めた富を流出し、それを安全な土地にサバイバル・キャンプを建設するように他の人々を助けるために使うでしょうか?
彼等は、種子のターミネーター遺伝子をもつモンサントに敵対し、一般人が自分自身で困難に耐えることができる道具を与えられること力説するでしょうか?
 それとも彼等は、戒厳令という希望にしがみついて、エリート達だけが真実を知ることができ、一般人の税金がエリート達に提供している惑星Xの存在と差し迫った通過についての知識を、一般人に否定することを強調する権力体制の中の人々と協力するでしょうか?

ゼータ達は、このブログにある金星上に私達が見つけた、この異常な点について、コメントできますか? ブログは、ポルトガルにありますが、この情報がみんなに興味があるかもしれないと、私は思います。

[別の情報源から] http://caminhoalternativo.wordpress.com/2012/05/12/investigacao-publica-sobre-anomalia-em-venus/ [5月12日] 現在、独自の天文学協会によって調整された調査グループがあるので、それがインターネットでの現象についての直接の観察に参加することを希望するすべての人々と交流し、データを共有し、調査結果をさらに広めるために調査するのが妥当であると、私達は考えます。
 去る2012年5月1日に、偶然に、私達は、金星の近くに“何か”を見つけました。 翌日類似の結果とともに同じ進行を繰り返しました。 まず最初に、金星が、異常に見え、どのような反射光もない火星と土星を、私達は観察し、そして金星に戻り、そして再び異常が現れました。 3日間の間、同じ観察が同じ結果を成し遂げました。 05/05/2012 私達が見た物を写真に撮ろうと決めた日に、私達は、異常な点に焦点を当てて、最初の写真をとりました。
 10枚目で、金星と異常な点は、異常な点が金星にいっそう近いか、またはいっそう遠いことを示す、異なった焦点があります。 07/05/2012に、金星をたどるのに約90分をささげ、それを再び写真に撮り、ここに私達には、さらにはっきりと異常なを再び示す写真があります。 画像は、異常な点に焦点を当てて、50倍の天体望遠鏡で、05/05/2012 22:22の日付に捉えました。

 闇の双子は、2003年末に地球が公転軌道上で停止した後、2004年初期に太陽の背後から最初に出てきた時に、一般の人々によって、「磁気シミュレーター」に、南極のノイマイヤ局基地のウェブカムに、及びアマチュアの天体観測者達によって、画像に捉えられています。
 これはまた、晩の空に青/黄色の球体として、多くの人々によって裸眼で見られています。 世界の天文学者達は、しかしながら、主として闇の双子が岩の黒い塊であり、地球と地球の姉妹達―闇の双子と金星―との間のダンスで絶えず動いており、これら3つの惑星達は現在、惑星Xの前の素粒子の流れの渦のカップの中に捕らえられています。
 
闇の双子についての真実は、しかしながら、惑星Xを覆う同じ公表禁止を前提としています。 天文学者達が地球と太陽の間の太陽系内惑星系の、覆い隠された惑星を記録する時にさえ、惑星Xは否定されます。
 地球が、軌道上で惑星Xに遭遇した2003年12月に公転を停止したという事実は、この事実が惑星Xの存在を指摘するので、否定されています。 地球の闇の双子の現実は、これが異星人達からMJ12によって拾い集められた情報であるので、否定されており、異星人の存在は、現在否定されています。
 したがって権力体制は、ますます嘘にかかわりあい、それらのすべてが、彼等があえて放棄しない重荷のように嘘つき達を滅入らせています。このポルトガルの天文学者社会が、闇の双子の写真のコピーを、そのように思い切って公表するようになった原因は何でしょうか?
 主としてあらゆる天文学者が★真実を脅威と考えていないので、隠蔽工作への無視です。

なぜ、写真の中で、金星が影で覆われることなく明らかに照らされている一方で、闇の双子は、銀色の光だけで照らされているのでしょうか?
  写真は、3Dではなく、単なる2Dであり、したがって距離は、単一の写真から推測できません。 闇の双子は、金星よりも天体望遠鏡のカメラに★はるか近くに位置し、地球の背後の暗い宇宙空間に浮かんでいるので、地球によって食されます。
  金星がより大きく見えるのは、これは、外側へと広がっていく金星の表面から反射した陽光によります。 事実、両方の惑星達は、同じくらいの大きさです。 天文学グループによるこの注意深い記録証明は、近くの闇の双子の存在に関する隠蔽工作を徐々に危うくするでしょうか?

  これは、すでに起こっており、インターネット上でウイルスのように広がっており、多くの疑問が持ち上がるでしょう。 「なぜ、NASAはこれを隠しているのか?」

イタリア北部には、今、9日間に2回の重大な地震があり、多数の建物が倒壊し、2ダース近い人々が死亡しました。 これはアフリカの回転の徴候なのですか、そしてそれにゆえに地中海を不安定にしているのですか?
http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/recent-italy-quakes-it-s-been-shaking-nonstop

 1つ以上のプレート―ユーラシア・プレートと、アドリア海の下に横たわるアドリア海プレートと呼ばれる小プレート―にまたがっているので、イタリア中央部に★衝突するプレートの境界があります。 アドリア海プレートは、まさにインドネシアのスンダ・プレートが実のところ舌のようにユーラシア・プレートから投げ下ろされている大ユーラシア・プレートの伸びた部分であるように、実のところイタリアとバルカンの間の指のように押し上げられている、アフリカ・プレートの拡張部分です。
 複数の小プレートには時折、断層線と呼ばれる境界がありますが、下層にある岩が曲がることができるけれども、切断されない固い層であるので、全体として一つとしてくっついているプレートとともに動いています。 アドリア海の指状部分は、したがってアドリア海プレートが移動する時にはいつでも移動し、レベル10の内のレベル7のアフリカの回転がこれを動いている状態にします。

 アドリア海は、私達が説明したように、レベル10の内のレベル7のプレート移動の間に落下し、東へと転移しているアフリカ・プレートからだけでなく、★不安定な動きによって取り囲まれています。 ヨーロッパには、アドリア海の北部に伸張地帯の大きな細長い土地があります。 そしてアフリカの回転が進行する際に、アラビア・プレートは、イラクの油田地帯を通って東へと長靴の先端を押して、広がった紅海の隙間に、同様にその踵の部分を戻すでしょう。
 アラビア・プレートでのこの動きは、アラビア海の東の伸張地帯をさらに広く動けるようにするでしょう。 このすべてがイタリア中央部を通って北上するプレートの境界の移動に転換します。

 これが、すでに絶え間ない群発地震と、繰り返された大地震の打撃により増加する荒廃を、すでに体験しているイタリアにとり、何を意味するでしょうか?

 「レベル10の内の★レベル8のシナリオが、いくつかの地域で、ほぼ連続している,ように見えるプレート移動を含むだろう」と、2010年5月に、私達はほのめかしました。
 「この警告は、レベル10の内のレベル8のシナリオの間、荒廃していく何かがイタリアに降りかかろうとしている」と、私達がほのめかした、2010年9月2010年11月に繰り返されました。 イタリアは、アドリア海の下に横たわる岩の指=「固着域」=アスペリティが毎日の基準で地球のぐらつきの間動くので、レベル10の内のレベル7のプレート移動の間も、★シフト後も無事ではすまないでしょう。 アドリア海のどちら側の土地も、交互に圧縮され、それで引っ張りはなされ、これらの土地で生活している人々にとり、絶え間ない地獄となるでしょう。

 フロリダ州でホームレスの男性に起こったようなむかつくようなゾンビ現象について、誰もが話しています。 「誘引が“入浴剤”と称される薬の摂取による精神病である」と、警察は言っています。
 これは、私にははっきりせず、しかしながら何か引っかかります。 おそらくさらに多くの事が進行中であると、法執行機関の別の人が言うのを、私は聞いています。 これが危険な薬物の使用に関連しているのか、進行中の他の何かであるのかどうかについて、ゼータ達が応答することができるのかどうか、私は好奇心があります。
 ポール・シフトが近づいてきたので、人々がばかげたことを行い始めるかもしれないと、彼等は実際に言及しました。 まったく関連がないかもしれませんが、これに付け加えることがあるなら、自分自身を刺して、自分の腸を警官に投げつけた男、猫の顔面を食べた男、及び自分の赤ちゃんを食べた女など、ニュースは最近気味悪いことに満ちています。
 精神的な病気が増加しているのですか、または他の何かなのですか?


 [別の情報源から] 激怒してほぼ抑制できない、推定上超人ハルクへと薬の使用者達(主としてコカイン熱中者達)を変える論争上の症状である、 “興奮した譫妄状態”の象徴と同様に、LSDでハイになっていた徴候をユージーンは示しました。 最初に1980年代にマイアミで診断された興奮した譫妄状態は、高い体温、興奮、妄想症、攻撃性、際立った力、苦痛への無感覚、及びいくつかの場合には突然死を含みます。 ジャクソン・メモリアル病院緊急治療室の医師は、ドラッグのようなメタンフェタミン、入浴剤によって誘発されたかもしれないと、ユージーンのぞっとするような行為を理論により分析しました。

[別の情報源から] http://miami.cbslocal.com/2012/05/31/girlfriend-recalls-rudy-eugenes-final-day/ ユージーンのガールフレンドは、「彼が気づかずにドラッグをやったと信じている」と言いました。 唯一の他の説明は、誰かが彼にブードゥーの呪いをかけたという超自然現象だと、彼女は言いました。 ユージーンと違ってハイチ人ではないガールフレンドは、「今までブドゥーなんて信じたことがなかった」と言いました。

 次の転生の間、本質的に強い悪意者である魂達の故郷となるだろう「収容所惑星」の地位への応募である、学校と商店街での銃撃事件の多発について、私達は描写しています。 そして憑依の間に行われた行為と同様に、自分の新生児を食べる母親―母親の中の悪意者の魂が一時的にさらに残酷な悪意者の魂に肉体をあけわたすこと―のような何件かのぞっとする行動を、私達は描写しています。
 マイアミゾンビ事件は、確かにドラッグによって刺激されたけれども、そのような譫妄状態の支配下の他の人々達は、人食いにはなりませんでした。 極度の精神不安の間、妄想の影響下で人が行うことは、選択です。
 妄想によって、脅迫されていると感じたとしても、人は、特に攻撃者よりも小さく年老いている犠牲者である、屈従した人間の顔を噛んで食べません。 現れたのは、妄想または恐れ以外の他の何かによって誘発されました。

権力体制は、メディアから隠していますが、飢餓は世界中で増加しています。 飢餓の間に実際に起こるので、死体を食べることを思い描くのは、一つの事柄ですが、彼等が生きている間に誰かを食べることは、問題外です。
 そして腕や足を咀嚼することが悪夢をもたらす点で、生きている間に別の人物の顔面を噛んで食べることは、悪意者だけが来るべきポール・シフトの生存者達に思い描いてほしい幻想です。 恐怖は、人を悪意者の方向へと駆り立て、彼等は自分達の「収容所惑星」への望ましい収穫物を刈り取ることを希望しています。

 これは、恐れを知らない攻撃を生じるドラッグを摂取するよう促された、攻撃者ユージーンへの★憑依の別の実例でした。 ユージーンと、憑依の間引き継いだ霊の両方ともが、死が結果として起こるかもしれないので、本質的にこれが、「収容所惑星」での地位への応募であったということも知っていました。  
 そのような例がさらに多く起こるのでしょうか?

あらゆる悪意者の個人が、他の者達による管理を前提とする地球の刑務所での、そのようなドラマの起こりえる結果とともに 喜んで生きるわけではありません。 憑依されている魂は離れることができますが、本来の魂は、死ぬまで肉体に閉じ込められなければなりません。 憑依は、それ故に、転生した魂が協力し、結果を欲することを必要とします。 悪意者の中の★少数の者だけが、喜んでそのような危険を受け入れるだけです。

これは、太陽について主張を行っており、太陽の中の変化が以前には考慮されなかった方法で、地球に影響を及ぼすだろうこと/及ぼしていることをほのめかしているので、http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/main-establishment-lies 主要な権力体制の嘘であるように思えます。 このすべてがもちろん、一般人が決めることができないもの―たとえば太陽は4つの極を発達する。 NASAは、「彼等自身のユリシーズ探査機がこれが事実ではなく、磁性がおなじままであるhttp://www.zetatalk.com/theword/tworx441.htm 、」と示したにもかかわらず、太陽が11年毎に極性を反転し、N/Sが場所を転換すると、常に主張しています。
突然公表されたこれらの記事の中で、主張は、太陽が今いっそう冷たくなり、この冷却が地球に影響を及ぼすだろうということです。 ここでのゲーム計画は何でしょうか?


 [別の情報源から] 次の記事は、2012年4月20日に日本の主要な新聞である毎日新聞で公にされました。 http://mainichi.jp/select/news/20120421k0000m040072000c.html 記事は、下記に図解したように、太陽の磁気の構造が、二つの極(北極‐南極)の状態から、太陽の赤道地域が結合した南極の特性を含有している一方で、北極の特性のあるすべて、北極と南極それぞれが2つの極を含有する“四つの極の状態”へと変化していっているとほのめかしています。 記事は、さらに、現象が結果として地球の冷却、または“地球温暖化の一時的な抑制”になるかもしれないと示唆しています。

 惑星Xの存在に関する隠蔽工作者は、金星の軌道のすぐ内側に存在するモンスター惑星を直接示すいくつかの現象に四苦八苦しています。 それは、彼等のSOHOとステレオの画像で、赤いフィルターを使用した技術を使用した一般の人々によって撮影された写真の中で見ることができ、集合体は、「月の渦巻きの旋回」のチューブがそれらの漏斗状の光が直接地球の方に焦点をあてるように回転する時に、時折、裸眼で見られます。
 これに関してNASAは沈黙したままでいるか、レンズの塵か、レンズフレアか、大気の作用のような、内容のない主張を行っています。 集合体が、世界中のすべての人々に、否定しようのない様子で、見えるようになるまで、隠蔽工作は、真実を隠し続けるでしょう。 彼等の究極の防衛は、★新しく発見された惑星が宇宙空間から急速に拡大していると主張することであるでしょう、そして彼等はすでにこのための★下準備を施し始めています。

 地震と火山活動は、地球のコア核がかく乱して、地球のぐらつきが地球を毎日あちこちに激しく押しているために、増加しています。 これは、対処されるか、メディアでのおしゃべりを抑えることにより、そしてデータベースから地震を削除することにより、そしてもっとも著しく公式の地震のマグニチュードを極端に減少することによって、隠蔽工作が希望するように行われています。
 地震と火山活動の増加を、地球温暖化(海の重量)、または太陽の活動に関連付ける試みは、一般の人々の目から見て、成功しないでしょう。 口実として液圧破砕がメディアで推し進めれらていますが、同様に地震の位置とタイミングの確固としたつながりが欠落しています。
 大地震と火山活動が地球の過去に起こっており、そのような例が継続すると指摘することが、現在の増加を説明するために利用されています。 私達のレベル10の内のレベル7の予測が予測したように展開していっていることは、隠蔽工作がゼータ・トークへのメディアの抑圧の継続を希望しているので、無視されるでしょう。

 地球の磁気圏は、惑星Xが弱いものいじめの磁石であり、惑星Xの北極がますます地球の方向を指していくので、近くの惑星Xの存在によって非常に乱され続けています。 まず第一に、これは、配電網の時折の停電、又は電圧低下とともに、地球の北極の動きとして記録されました。 しかし地球と惑星Xの間の磁気のダンスは、説明することができず、困り果てた隠蔽工作によって、最終的に閉鎖された「磁気のシミュレーター」にもっともドラマティックに表示されました。
 これを太陽活動に関連づける試みは、太陽が協力を拒んだので、失敗しました。 「磁気のシミュレーター」のグラフのあまりに多くの例がインターネット上で存続して、消されるのを拒んでいる疑問を提起しているので、隠蔽工作が求めるものは、磁気のねじれを説明する方法です。

 地球のぐらつきは、近くの惑星Xの存在のもっとも厄介な局面です。 一般の人々は、惑星X、又はポール・シフトの警告について聞いたことがない時でさえ、太陽がずれた位置に昇ったり、沈んだりしているのに気がついています。
「ぐらつき」が悪化していくので、これらの疑問はいっそう熱心になり、妨害行為が対決を避ける点で、太陽の一つの架空の様相―四つの極の状態―で、地球の磁気圏が非常にねじれている理由、地球のぐらつきの理由を、NASAと他の科学者達が考え出そうと決断しました。
 彼等が長い間主張しているように、磁気の混乱を生じているのは、太陽であり、太陽の北極が地球の方をさす時に、ほら、地球の北極を押し離すことによって「ぐらつき」を生じます!

これは、成功するでしょうか?

 親の姿に感情的に依存しているので、権力体制が自分達に教えることに固執する一般の人々のそのようなそれらの構成要素の人々だけが、隠蔽工作が作り出だしているフランケンシュタインのモンスターを信じるでしょう。