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ゼータ・トーク チャット Q&A 2016年4月9日

惑星Xまたはニビルは、このSpace.comの記事『「惑星X」は、地球での“彗星大災害”を引き起こすことができるのか?』およびこの『研究者は、大量絶滅を「惑星X」につなげる』で言及されました。
  Space.com は、主流です。 「ゼータ達が予測したように、これらの“突っ込み”をおこなっているのが“発表”チームである」という想定において、私は正しいですか? 私の感情は、「実際の“発表”が今にも起ころうとしている」と私に伝えます。 すぐに。 ゼータ達は、コメントできますか?


   [別の情報源から] http://www.space.com/32429-could-planet-x-cause-comet-catastrophes-on-earth.html
天文学者達は、太陽系外縁部で太陽を周回している大きな天体の存在に関する、さらに多くの手がかりを追跡している間に、地球での大量絶滅の背後の考えられる引き金として、破滅の典型的な惑星状提供者がよみがえらされました。 不当利得者達や名声を求める占い師達は、その日に起こるだろうというあらゆる種類の最後の審判の日のシナリオをでっちあげました。 それらの一つは、“惑星X(またはいっそう茶番めいた“ニビル”)”が、あなたがたが憶測した、地球上のすべての生命を絶滅する―彗星の弾幕か太陽の炎の嵐かどちらかで―ため、太陽系を暴れまわって通過するという、愚にもつかない概念です。 2016年3月31日。


[さらに別の情報源から] http://phys.org/news/2016-03-links-massextinctions-planet.html
地球の化石の記録で示されたように、地球での周期的な大量絶滅は、怪しい9番惑星につなげられるかもしれません。 定期的な彗星雨を説明するために持ち出された、3つの説明がありました: 惑星X、太陽の姉妹星の存在、および銀河系を周回する際の太陽の垂直の振動。
    最後の2つの考えは、古生物学上の記録と一致しないので、後に除外されました。 惑星Xだけが、現実味のある説として残り、今、新しく復活した注意を獲得しています。 1985年に、古生物学的記録への注視は、2億5千万年時代をさかのぼって、“定期的な彗星雨”という考えを支えました。 いっそう新しい調査は、5億年前にさかのぼって時代を定める、そのような出来事の証拠を示します。 2016年3月30日。


[さらに別の情報源から] http://www.upi.com/Science_News/2016/03/30/Is-Planet-X-to-blame-for-Earths-mass-extinctions/6771459342170/
今年初めに、カリフォルニア工科大学の科学者達は、★9番惑星、惑星Xについてのもっとも説得力のある、さらに多くの証拠を提供しました。 今、引退した天文学者達は、隠された惑星が地球の周期的な大量絶滅―恐竜の絶滅のような―に責任があるとほのめかします。 2016年3月30日。


[さらに別の情報源から] http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3516450/Search-alien-life-expands-20-000-star-systems-Planets-orbiting-red-dwarfs-habitable-thought-says-Seti.html
太陽系外惑星のデータは、「赤色矮星の6分の1から2分の1の間のどこかに、類似したパーセンテージで、居住可能星域の惑星達が存在し、太陽のような恒星にとり、おそらくいっそう大きい」とほのめかしました。 2016年4月2日。
[さらに別の情報源から] https://www.rt.com/viral/337499-chemical-cauldron-exoplanet-nasa/数時間で数百度まで気温が上下するのを見ることができる、人間に知られているもっとも不安定な太陽系外惑星の一つの軌道は、その大気圏での乱れた気温の振幅を視覚化した、NASAの科学者達により追跡されました。 太陽系外には、2000個近い太陽系外惑星が存在しており、それらの内の多くは、ガス状態大気圏と燃えている恒星達への近接距離のために、煮えたぎる熱い木星として知られています。 2016年3月29日。

[さらに別の情報源から] http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/504242/planet-nine-nibiru-planet-x-evidence-science-space-discovery-saturn-ring-moons
隠された9番惑星を捜索している科学者達は、惑星9が占めると彼等が信じた正確な星域に、未確認の物体を突きとめました。 巨大な氷球―海王星または天王星に似た―は、私達の太陽系の縁で、なかば隠れていると信じられています。 天文学者達は、1月の発見以来、その存在についてのさらに多くの証拠を、必死に探しています。 2016年3月28日。


[さらに別の情報源から] http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3512652/Is-really-NINTH-planet-solar-Scientists-say-evidence-mysterious-world.html
今年初めの発見以来、謎の“惑星9”は、その存在を確認することができる徴候を、科学者達に探させています。 巨大で不明瞭な惑星は、私達の太陽系の縁に位置し、地球の10倍の大きさで、ガス状で、天王星または海王星に似ていると考えられます。 2016年3月28日。



 3月28日と4月2日の間にさまざまなニュース発表機関で公表された、このひとつづきの記事で、注目に値することは、内容ではなく、★急いで印刷されたことです。 主題―地球での周期的な大災害、地球での周期的な絶滅、地球を牽引しているすぐそこに存在する惑星X説、赤色矮星を周回する惑星達、移動する太陽系外惑星、常軌を逸した軌道、および生命を産む惑星達―すべてが★ニビルとその周期的な通過か、または太陽から、太陽と冥王星の距離の18.74倍離れた★太陽の闇の連星の存在に関連します。
このあわただしい活字化を突然ささえるメディアは、デイリーメールやロシアトゥデイのような人気のあるメディアと同様に、科学的なものを含みます。

★惑星9と呼ばれているものの発見へのメディアの注意を、緩やかな“発表”の進行における“突っ込み”と、私達が最近呼んでいる点で、この大急ぎの活字化は、もう一つの“突っ込み”なのでしょうか?

  確実に、あるニュースは、公表されようとしており、それゆえに一般の人々は、★急速に教育されています。 ゼータトーク・サーガが20年前に始まって以来、奇妙な軌道の居住可能なニビルの存在についての隠蔽工作は、惑星達が太陽から遠くはなれて放浪することができることの否定から、神話上のニビルのような惑星が存在することの否定、他の生命を産む惑星達がまだ発見されていないという主張、そして他の場所からの知的生命が地球を訪問していることの否定へと移りました。

これは、見たところ恒星に属さずに宇宙空間をさまよっている太陽系外惑星の存在を認めること、太陽の近くに見える物体の証拠を見せるインターネットのアマチュアの動画、インターネットで広く使われる“ニビル”という言葉、生命を産む惑星達が発見されつづけているというNASAおよびその他の者達によりくりかえされた発表、一般の消費のために記録された近い過去やはるかな過去の大量絶滅の証拠の増加へと緩やかに移動しました。

 これは、★ゆっくりとした進行であり、故意にそうされています。 しかし今、知識の隙間は、非常に急速に埋められていっています。 あきらかにメディアの編集者達は、これに関して★協力するように求められており、あきらかにもう一つの“★突っ込み”は、すぐ目の前です!

 
DOD(国防総省)により、米軍と民間人の扶養家族達が★トルコから疎開するように命令されていることについて質問してよろしいですか? 記事は、「命令は、トルコでの米国人の安全性について、特にインサリクが位置するシリア国境に沿った地域で,高まっている懸念の、もっとも最近の徴候である」と言いました。
  この動きは、ISISの同盟者としてのトルコに対するロシアの攻撃が近づいていること、または/そして“発表”が近づいていることを意味するのですか? ゼータ達は、私達に教えてもよいと考えるなら、舞台裏のことを私達に教えるか、示唆してくれますか?


[別の情報源から] http://www.stripes.com/hundreds-of-military-dependents-ordered-to-leave-turkey-1.401622
ペンタゴンは、そこでの安全の低下についての懸念のために、700人近い軍の家族達が、インサリク空軍基地とトルコの2箇所のいっそう小さな軍事施設から去るように命令しています。 イスラエルは、トルコについて新旅行警報を発して、イスラエル市民達にできるかぎり★早急に国を離れて、そこで旅行するのを避けるように警告しています。

トルコからの扶養家族の突然の疎開は、何を意味するのでしょうか?

 イスラエルも警報を発したように、米国は、トルコからの避難を通知している、唯一の国ではありません。 彼等は、起ころうとしていることが★何かを知っています。 今しばらくの間、トルコがゲームを演じていることは、明らかでした。 彼等は、NATOのメンバーである一方で、ISISを訓練し、石油を仲介してISISを援助し、故意にヨーロッパに難民達を流入させることによって、ヨーロッパにISISのメンバー達を侵入させました。 エルドガンには、シリアとイラクに広がり、クルディスタンの支配を保持し、ギリシャを飲み込み、ゆくゆくはヨーロッパの大部分を彼の領土にとりこんで、★オスマン帝国を再現するという露骨な野心があります。

ロシアが2015年9月下旬に戦いに参加したときに、エルドガンは、彼の計画への最初の障害に遭遇しました。 米国は、イスラエル、トルコ、アサドに対するシリア反乱軍、およびサウジアラビア、彼等すべてとの現行の盟約によって麻痺させられていました。 プーチンには、そのような束縛はありません。 形勢は、エルドガンに不利になりましたが、NATOと米国は、まだ彼の二重取引関係を正していません。 彼は、まだNATOのメンバーであり、すべての当事者間で、国連が承認した“停戦”に反対して、クルド族を爆撃しつづけています。 次に起こることは、これについて★ロシアがトルコに対して突き進むことであり、その結果トルコ国境は、戦争地帯となり、★クルド族は、領土を獲得します。 米国は、この進行の間、ロシアと交戦しません。

ゼータ達は、このもっとも最近の暴露について、何かいうことができますか?

[別の情報源から] http://www.zerohedge.com/news/2016-04-03/unprecedented-leak-exposes-criminal-financial-dealings-some-worlds-wealthiest-people
★“パナマ文書”と呼ばれる、1100万以上の文書の先例のない暴露は、12人の現職および元世界の元首達と、世界中の128人以上の政治家達と公務員達と同様に、世界の裕福な人々の内の数人の隠された金融取引を暴露しました。 20万社以上の企業、財団および企業合同(トラスト)は、その名簿に、麻薬密売人達、マフィアのメンバー達、不正政治家達や納税忌避者達の海外保有物―および豊富な犯罪―をふくむ、モサック・フォンセカと呼ばれるパナマに本社のある、あまり知られていないが強力な法律事務所から生じた漏洩情報に含まれています。

法律事務所は、合法的に所有者の資産を隠すために使うことができる、幽霊会社の世界のトップの創設者の一つです。 事務所は、中東の王族を、宮殿を満たすほど充分にサービスしています。 2人の王達、モロッコのモハメッド5世とサウジアラビアのサルマン王が豪華ヨットで出港できるように助けました。 アイスランドでは、漏洩ファイルは、自国金融危機の間、どのようにして首相ジクムンドル・デビッド・グンロウグソンと彼の妻が、アイスランド銀行の社債で数百万ドルを保持する海外企業を、ひそかに所有したかを示します。
ICIJの記録は、プーチンの長年の友であるセルゲイ・ロルドギンを、銀行と海外企業をとおして少なくとも20億ドルをごまかした、プーチンの同僚達により管理された秘密のネットワークの舞台裏の参加者として示します。


[さらに別の情報源から] https://panamapapers.icij.org/about.html
ドイツの新聞サドイチェ・ツァイトゥングと100以上の他のメディアのパートナー達とともに、国際借款投資ジャーナリスト達(ICIJ)は、1150万の漏洩ファイルを厳密に調べるのに、1年を費やしました。 ICIJのデータと、索引をつけられた調査一式は、ほぼ80カ国で25ヶ国語で働いているジャーナリスト達と、文書を通信して共有するために、共同のプラットフォームを使って、漏洩を構成する2.6テラバイトとデータを変成し、分析しました。


[さらに別の情報源から] http://www.infowars.com/largest-leak-ever-whistleblower-reveals-global-elite-crime-network/
1年以上前に、匿名の情報源が、サドイチェ・ツァイトゥング(SZ)に接触して、世界中の匿名の海外企業と商売している、パナマの法律事務所モサック・フォンセカからの、“暗号化された内部文書”をゆだねました。 データは、世界に、影の中に存在できるだけのまれな洞察を提供します。 それは、“主要銀行、法律事務所、および資産運営企業によって導かれた、世界的産業が、どのようにして世界の金持ちと有名人の財産をひそかに運営しているのか”を証明します:

政治家達、FIFA(国際サッカー連盟)役員達、詐欺師達と麻薬密輸業者達から、有名人達やプロの運動選手達まで。 過去12ヶ月内で、80カ国の100以上のメディア組織からのおよそ400人以上のジャーナリスト達は、文書の調査に参加しました。 これらは、英国のガーディアン紙とBBC、フランスのル・モンド紙、およびアルゼンチンのラ・ナチオンからのチームも含みました。 それは、1970年代から2016年春にまでわたる期間におよびます。


[さらに別の情報源から] http://www.dailymail.co.uk/news/article-3521830/Tax-havens-world-s-rich-famous-revealed-huge-data-leak.html
プーチンの名前は含まれたいませんが、彼の友人達と同僚達は、彼の後援なしでは保証するのがむずかしい取引から、数百万ポンドを稼いでいるように見えます。 暴露の中には、今までのところ名を挙げられた英国の政治家達は、アシュクロフト卿、トーリー党貴族パメラ・シャープルズ男爵夫人および下院議員マイケル・メイツだけだけれども、上院の6人のメンバー達と3人の元保守党の下院議員達には海外口座があったということです。


[さらに別の情報源から] http://www.bbc.com/news/world-35918844文書は、データ内で、12人の現職または元国家元首達、および現職および元世界的指導者達に結びつけられた61人の人々を示します。



“パナマ文書”は、1年以上メディアの掌中にあったのに、ゆえになぜ今、メディアが焦点をあてたのでしょうか?
全員が情報(パイ)を手にしている100のメディアのパートナー達は、全員が待つことに同意したのでしょうか?

  ニュース速報は、メディア内の何者かが抜きんでるつもりであり、これは、英国の暴露についてでした。 このせきたてられた文書は、印刷するように勢いよく流れた英国につながり、 ヘッドラインとして、プーチンに達するように特集されました。 実のところ、犯罪者達を調査すると、それは、両者とも長い勢力範囲があるけれども、プーチンでも、ロシアでも、汚い関与のある中国でもありません。 子供時代の友人または元花形女優の娘は、在任中の大統領または首相の直接関与と同じではないのです。

真実のこの貴重な収集物が、他の何を暴露したとしても、富と権力の関連を示します。 権力の手綱を獲得したときに裕福でないなら、政治家達は、たびたびこれらの手綱と彼等の勢力範囲のために裕福になります。 人は、これを理解するために、クリントン家の歴史よりも遠くないところを見る必要がありません。 汚い密約や協定を暴露したいと思う人々は、権力のある者に挑戦するよりも、むしろ注意をそらします。 暴露の結果として生じることは、いくつかの場合において、起訴になるか、または他の者達への影響力の喪失です。 ★エリート達が動かしている世界のやり方に、少しの変化もありません。 このパナマの法律事務所は、★帳簿をごまかしている唯一の事務所ではありませんでした。