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ゼータ・トーク チャット Q&A 2017年3月18日

このオーストラリアの湖は、ニビルのせいでピンクになったのですか?
[別の読者から]
オーストラリアンの湖が鮮やかなピンク色に変わる。 2017年3月9日。
https://www.yahoo.com/news/aussie-lake-turns-vivid-pink-094347039.html?soc_src=mail&soc_trk=ma
鮮やかなピンク色に変わったオーストラリアの湖は、毒物の漏れに似ている、驚くべき自然現象において、暑い天候によりいっそう悪化された極端な塩分のレベル(濃度)のおかげで、鮮やかなピンク色に変わりました。 明るいピンク色の湖は、ほとんどの夏にひょっこり現れ、この湖の極端な塩分レベルに応じるデュネリエラとして知られる土着の単細胞植物によって作られます。

[さらに別の読者から]
パープルレイン: 雷嵐がヒューストンの空を、鮮やかな色合いのピンクとパープルに変える。 2017年2月20日。
https://www.sott.net/article/343366-Purple-rain-Thunderstorms-turn-Houston-sky-to-vivid-shades-pink-and-purple
空は、太陽が昇ると、鮮やかなピンクとパープルの色合いに輝きました。 スカイウォッチャー(空の観察者)達は、パープル(紫)の輝きがおよそ2時間つづいたと言っています。 何人かは、午前5:30という早い時間に、色彩に飛んだ空を見たと報告しました、そして午前7:15分頃に灰色へと薄らぎはじめたと言っています。

[さらに別の読者から]
https://en.wikipedia.org/wiki/Melbourne
メルボルンは、オーストラリアで2番目に大きな工業中心地です。

ニビルの尾の中の酸化鉄が、着々と空に現れるようになっており、地面に降りかけられている点で、紫(パープル)色は、異なった源があります。 錆の赤い色の代わりに、それは、強烈な紫であり、この色は、ヒューストン上空の空やオーストラリアの湖のような、まったく共通点のない場所で見つかりました。 はい、デュナリエラ・アルガエは、色を与えますが、デュナリエラ・サリナは、オレンジレッド色であり、紫ではありません。 そしてアルガエは、ヒューストン上空で発生しません。 紫は、多少の青色を必要とし、そしてこれは、人類の汚染物質とニビルの尾からの石油化学物質の混合からつくりだされた汚染物質から生じます。 ヒューストンは、米国の主要な工業中心地であり、オーストラリアにとり、メルボルンも同様の存在です。 紫色の空、そして近くの紫色の湖は、したがってますますよく起こるようになります。


ゼータ達は、EUとトルコの間の実際の政治的状況についてコメントしてくれますか?
[別の読者から]
へールト・ヴィルダースのトルコへのメッセージ:
https://www.youtube.com/watch?v=Y5EoMdwkpgY

[さらに別の読者から]
https://www.theguardian.com/world/2017/mar/11/erdogan-brands-dutch-nazi-remnants-for-barring-turkish-mp
家族政策相が集会から妨げられて、ドイツ国境へ護送された後、騎馬警官は、ロッテルダムでのエルドガンびいきの群衆を解散させます。 エルドガンは、彼の外務大臣がオランダに入国する許可を、オランダ政府が撤回した後、オランダを、“ナチの生き残り”や“ファシスト”と烙印を押しました。

[さらに別の読者から]
http://www.bbc.com/news/world-europe-39251216
集会は、大統領の権力を拡大する国民投票で、賛成に投票するように、ヨーロッパに住んでいる大多数のトルコ人達に奨励することを狙っています。

[さらに別の読者から]
https://www.rt.com/news/380500-german-troops-turkey-withdrawal/
大統領の権力の国民投票についての騒動のさなかに、数人のドイツ人のMP(特命全権大使)達は、インサリク空軍基地に配置された軍隊の撤退を要求しています。 ドイツは、米国主導の反イスラム国連合の一員として、トルコ基地から、偵察部隊を飛ばしています。

エルドガンの癇癪の発作は、彼の野心と彼の多数の最近の失敗を考えると、予想されるべきでしょう。 彼は、ISISとの闘いにおいて、米国とロシアとの協力へと強制されました。 彼は、クルド族と闘いたいのですが、ロシアと米国両国は、クルド族とパートナーになっています。 彼は、昨年7月にクーデター未遂を生きのび、結果として、彼の国内の裁判官達、軍、およびメディアを粛清しました。 彼は、今、絶対的独裁者になることができないかぎり、権力すべてを失うと恐れています。

エルドガンは、さらなる権力を求めており、それを彼に与える国民投票がさしせまっており、それゆえにヨーロッパの国外駐在者達に向けた彼の決起集会なのです。 エルドガンの好みは、ISISに石油を仲介し、ヨーロッパの支配権を獲得するために、ISISの侵略を使い、旧オスマン帝国を復権することでした。 ヨーロッパにISISの潜入スパイ達を流入することは、ヨーロッパが危険にめざめたので失敗し、移住者達の流れは、今、反転して、故国へ送られています。 NATOメンバーであるにもかかわらず、エルドガンは、賭けるために数枚の切り札しかありません。 NATOは、彼の野心に協力しないでしょう。 したがって彼は、腹を立てることしかできません。


ハワードは、3/13/2017からのこの最新の一群のBATSRUSの画像とともに、「私達は、問題を抱えている」と、投稿しました。 この歪んだねじれのいくつかは、2017年1月(http://www.zetatalk.com/newsletr/issue538.htm)に現れて、そして2016年10月(http://www.zetatalk.com/newsletr/issue526.htm)に地球は、しばらくの間、その磁気圏を完全に失いました。 その間に、ますますEMPは、世界中で体験されていっています。 これは、どこに向かうのでしょうか?
[別の読者から]
http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/mangled-magnetosphere-march-2014



この一連のBATSRUSの画像は、地球の磁気圏の完全な混乱と困惑を示します。 本質的に、磁力子が北極を去って磁場の線を形成しようと試みるときから、波の上の漂流貨物か、ハリケーンの中の鳥達のように、あちらこちらに投げ上げられるので、磁気圏はありません。 それらは、矛盾した襲撃と命令のために混乱しているように見えます。 太陽は、まだ、優勢な磁石であリ、その声(影響力)が聞こえるそれらのめったにない時に、支配しています。 それからニビルの声(影響力)は、横から、そしてわずかに太陽の方から来ているのが聞こえ、地球を、毎日の“ぐらつき“へと押して、地球の磁場もねじっています。

これらのBATSRUSの画像に見られる、かき混ぜられた混沌は、次第に地球を包み込んでいき、それゆえに地球をとりまいている、ニビルの尾の中の電磁気の電荷のためです。 これは、ますます人類の電子機器に影響を与えているEMPの源です。 もはや、定期旅客機がレーダーから消えるか、海へ墜落する時だけではなく、列車が瞬間的に電流が急増して線路から外れるときだけではなく、電波障害と機能障害に満ちた、家庭電化製品、携帯電話、およびインターネット接続をもつ多くの人々にとり、ほとんど毎日の干渉になりました。

これは、どこに導いているのでしょうか? ニビルについての完全な真実が一般の人々に明らかにされた後でさえ、口実は、いきわたるでしょう。 まさに太陽が過去に何らかのEMPのせいにされたように、それは、悪魔のように、描きつづけられるでしょう。 NASAは、これらの嘘の支柱として使うために、太陽の古い画像さえ表示するかもしれません。 その間に、一般の人々は、自分達の電子機器が気まぐれであるので、それらが、日中か夜の特定の時にうまく働くだけであるか、焼けきれて、あまりにも頻繁に置き換えなければならないことに気がつくでしょう。 通信は、すばやく適切におこなわれ、郵政公社は、様式で、郵便袋に愛する者達への長文の手紙を見つけるかもしれません。


これは、“ぐらつき”によるのですか?
[さらに別の読者から]
http://www.express.co.uk/news/science/779141/Green-ice-Antarctica-NASA-pictures-mystery-theory
ニューヨークの20倍の大きさの明るい緑色の氷の巨大な広がりは、南極の孤立した角の決まりきった通過飛行で、NASAの人工衛星によって写真撮影されました。 700マイル上空の米国ランドサット8から撮影された数千枚の日常の調査写真の中に、異様な緑色の氷を見つけたNASAの科学者達は、当惑させられました。 植物プランクトンと呼ばれる、光合成をするプランクトンとアルガエは、南極の夏の10月から2月まで、いたるところで成長します。 緑の渦巻きを観察するための探検隊の科学者達は、プランクトンの異常発生が、自由に動けるアルガエではなく、緑色の海氷か、またはその上でアルガエが成長している海氷であることに気がつきました。

[さらに別の読者から]
https://en.wikipedia.org/wiki/Phytoplankton
植物プランクトンは、地球の、ほとんどすべての海洋と多量の淡水の上層の太陽に照らされた層に棲息する、光合成をする、顕微鏡でしか見えない有機物です。 それらは、水生植物網を維持する過程の“原始的生産”、水中で分解された二酸化炭素からの有機化合物の創造の媒介物です。 植物プランクトンは、光合成の過程をとおしてエネルギーを獲得し、それゆえに海洋、海、湖、または他の大量の水の充分に太陽に照らされた表層で生きなければなりません。 植物プランクトンは、地球のすべての光合成活動の半分の源です。

植物プランクトンが南極近くの海中で成長しているのは、特に、ちょうど過ぎたばかりの南極の夏の間、まったく正常です。 有機生物と呼ばれるようなものは、海洋の食物連鎖の基礎です。 鯨でさえ、プランクトンに頼っています。 なぜ、広大な、なかなか消えない、このプランクトンの異常発生なのでしょうか? “ぐらつき”は、その獰猛さと刈り幅を増加しており、それゆえに地球が傾くときに、太平洋から南極へと向かう暖かな水を波浪し、南極にいっそう多くの陽光を与えるのです。 地球の磁北は、毎日、押しやられ、南極は、したがって毎日いっそう多くの陽光を浴びせられます。 軟氷で凍結したり、氷解したりする間でさえ、耐寒性の植物プランクトンは、生き残ります。