ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年6月26日 日曜日 247号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表 時の徴候
 インド=オーストラリアの傾斜

「ポール・シフトの時間の間、インド=オーストラリア・プレートは、インドをヒマラヤ山脈の下へと追いたて、オーストラリアの西側の2/3を水浸しにさえして、最大限に傾く」と、ゼータ達によって予測されています。

ゼータ・トーク 描写 4/15/2002: 通過する惑星Xによって強く引かれる南極が北に動くので、地殻は、コア核から引き剥がされ、このような具合で自由になり、前から存在するストレス地点を緩めさせます。 従って、★ヨーロッパとアフリカは、より遠く東へ動き、北への滑走の間に大西洋を引き裂くようにします。
ヒマラヤ山脈がこの地点でインドの上へのし上がり、事実上すぐにこの国を衰亡させるので、移動するヨーロッパ、ロシア、及び近東が位置する巨大プレートの直接の影響は、インドで最も強く感じられます。

 従って、このプレートが着実に傾いていくと私達が見ている、レベル10のうちのレベル7のシナリオの間、そこではインドで洪水と地面が砕けていく現象が起こり、オーストラリアとニュージーランドの間の海水が行き場を求めて、傾斜した部分を回転させている、オーストラリアの西海岸に沿って大規模な洪水が起こりました。
 これは、ブリスベーンでの洪水と共に、2010年12月26日に始まるこのニュースレターの217号で、そして2011年3月27日付の234号で示されたヒマラヤ山脈の下にインドが押されている証拠と共に、再び、内陸の海が出口を見つけようとしていた、2011年1月12日の226号に現れています。
 6月11〜18日の1週間の間、起こったのは、明らかな傾斜でした。 ★西海岸のオルパッドでの地下水の噴出は、★東海岸のゴパルプルで海水による洪水で起こっているように、★インドが沈んでいっていることを疑いなく示しています。

オルパッドで地下水が噴出する
2011年6月18日
http://www.indianexpress.com/news/groundwater-gushes
数箇所で掘り抜き井戸から高圧で地下水が噴出し続けたので、スラットから20キロメートルのオルパッド町の住民達を、パニックが捕えました。 自宅が影響を受けた多くの人々は、現象が始まった数日後、★より安全な場所へと移転し始めました。
 
海水面が沿岸に沿って上昇する
2011年6月16日
http://ibnlive.in.com/news/sea-water-level-rises-along-coast/
 地区の沿岸地域の5箇所の村々の数百人の家族は、海水面の上昇に続いて眠れない一夜を過ごしました。 専門家達のチームが、地域の海水の上昇の背後の理由を調査するよう任命されました。 地域住民は、事故を、ゴパルプル港の拡張の所為にしています。
 
マプサのとてつもない地滑り、市場が水浸しとなった
2011年6月17日
http://timesofindia.indiatimes.com/city/goa/Major-landslide-at-Mapusa
とてつもない地滑りがマプサのアンゴドで報告され、洪水のために、町の毎週の市場では、何の商取引も行われませんでした。 高潮と詰まった排水溝のために、マプサの市場は、浸水しました。 とてつもない地滑りも、マプサのアンゴドで報告されました。
 
西インドでの鉱山の落盤事故で3人が死亡した恐れ
2011年6月18日
http://english.peopledaily.com.cn/90001/90777/90851/7413879.html
 少なくとも3人の人々が、西インドの南ゴアのサンヴォルデムのカッディガルで、鉱山の支柱の積込みじりが倒壊した後に、死亡した恐れがありました。 州を打ち据えた豪雨は、低地域の洪水へと導きました。
 
モンスーンの洪水がバングラデシュで数千人を困難な状態にする
2011年6月17日
http://newshopper.sulekha.com/monsoon-flooding-strands-thousands
モンスーンの洪水は、ベンガル湾に沿った、バングラデシュの広大な南岸の低地地域を覆い、数千人の人々を孤立状態にしました。 モンスーンの低気圧によって誘発された絶え間ない雨が、幾つかの洪水防御堤防に損害を齎しました。
 
ダージーリング・ヒルでの地滑りで4人が死亡
2011年6月17日
http://www.thehindu.com/news/states/other-states/article2112556.ece
 35歳の女性と彼女の3人の子供達が、ダージーリング・ヒルのクルセオングでの幾つかの地滑りで自宅が倒壊したときに、死亡しました。 カリンポングでの別の地滑りで、シルグリをガントクと接続する国道高速-31Aが閉鎖されました。
 
ゆっくりと流れるバイタラニがジャジュパーの土地を飲み込んだ
2011年6月11日
http://www.dailypioneer.com/344954/Crawling-Baitarani-gulps-land
 ジャジュプル地区のコレイ街区の多くの村々を通過して流れるバイタラニ川が、数十年間土地を少しづつ飲み込んでいきました。 そして、今驚くほどの規模を想定する侵食と共に、川がその進路を変えて、終に地区の地理的な地図を作り変えるかも知れないと、専門家達は、予測しています。
 
鉄砲水がドーダからスラッシュまで衰退させる
2011年6月10日
http://www.dnaindia.com/india/report_flash-floods-reduce-doda-to-slush
突然の豪雨が引き金となった鉄砲水は、ジャンムのドーダ地区に大損害を加えました。 大量の軟泥がドーダ-キシュトゥワ高速道路を封鎖しました。

オーストラリアの東海岸に沿って、去年の1月に体験した洪水の繰り返しが起こりました。 もう一度、全ての洪水は、海岸線に沿っており、川への逆流があります。 殆どの暴露が、ポート・マッカリーの園芸店の所有主による、園芸店に押し寄せた海水についてのコメントでした。 これは、降雨によって生じたのではありません。

略奪者達が洪水に襲われた園芸店で収穫する
2011年6月17日
http://www.portnews.com.au/news/local/news/general/looters-harvest
 リビング・ハーブ・アンド・コテージ・プラントの所有者は、より卑劣なことのために在庫品を失いました。 60の植物が彼の所有地から盗まれました。 彼の残っている植物は、塩度のレベルが低いままなら、ずぶぬれの状態でも生き延びるでしょう。
 彼の所有地を覆っている水は、主として、彼のずらりと並んだ植物が恐らく生き延びるだろうことを意味する真水でした。 然し、あまりに多くの海水が在庫品の通路に齎されていたなら、彼は、その全てを失うかもしれません。 植物は、塩水に対処できません。
 
NSWの洪水で1500人が避難を強いられる
2011年6月15日
http://www.3news.co.nz/NSW-floods-force-1500-to-evacuate/tabid/417/
ケンプシーの住民達は、北中央部の沿岸の町でのとてつもない洪水に気を引き締めています。 自動車運転手達は、その地域の沿岸の高速道路を避けるよう促されています。
 
洪水に襲われた北部NSWにとって気掛かりな待機
2011年6月15日
http://www.abc.net.au/news/stories/2011/06/15/3244353.htm?section=justin
 SESは、自動車運転手達に注意して運転し、マックスビル、コリンディ及びケンプシーで浸水したパシフィック・ハイウェイの氾濫による出水を避けるように、警告しています。
 
SESがNSWの洪水について警告
2011年6月16日
http://www.skynews.com.au/eco/article.aspx?id=626027&vId=
 広範囲に及ぶ洪水と、クラレンス渓谷、ハンター北部、べリンゲン・シャイア及びケンプシーを、州救急部門の代理人マイケル・ギャラシェルが自然災害地帯と宣言した後に、パシフィック・ハイウェイは、ポート・マッカリーとクリブッカの間で隔絶されています。

タスマン海のブイもまた、オーストラリアとニュージーランドの間の海水が、分散して、★流れていく場所を探しているので、今週、海水面の★一時的な上昇を示していました。

警告の不足

 機能している隠蔽工作と共に関して、ニューマドリッドの調整と、ニューマドリッドが調整した後、まもなくヨーロッパを襲うと予測された恐ろしい津波へと進行していくと、彼等の政府から、どれくらい警告が一般人に行われるでしょうか?
 ゼータ達は、最近の地チャットの間に、この質問を尋ねられました。 最善の助言は、ニューマドリッドが最終的に調整した時を決定するために、地球の変化を見守り、USGSを期待して見ないことです。

ぜータ・トーク 助言 6/18/2011:  ニューマドリッドのM9地震へと導く地震の間の混乱の要点となるのは、USGSからの情報の欠如ではないでしょう、どの地震が大きな地震、対、先に起こる多数の余震であるのかを知っていることでしょう。
 USGSは、彼等のデータベースから発生する有意義な統計を妨げるために、殆ど全ての地震を★格下げしています。 彼等は又、彼等ができる時はいつでも地震を取り除きますが、これは、ニューマドリッド断層が人が住む広大な陸地の中央にあるので、ニューマドリッド断層地域では行われそうにないです。
 従って、マグニチュード5.2と呼ばれるマグニチュード6の地震に、マグニチュード6.1と呼ばれるマグニチュード7の地震に、あなたは遭遇するでしょう、そしてマグニチュード8か、それよい大きな地震が起こる時には、それは★M6.9と呼ばれるでしょう。

 USGSの地震の統計を見るよりも寧ろ、地球の変化を観察するよう、私達は助言するでしょう。 ヨーロッパの津波を誘発する調整は、★ミシシッピ川の橋を破壊し、通行不可能にすることを含むでしょう。
 ミシシッピの西の土地が落下するので、ミシシッピ川は、ミシシッピ州内で★50マイルの幅になるでしょう。 これを観察していなさい。
  ニューマドリッドの調整は、より低いマグニチュードとして列挙されるけれども、M8−9のいくつかの大地震になるでしょう。 北米大陸がセントローレンス水路に沿って北上して開かれるので、地震は、マグニチュード8以下となるでしょうが、クリーブランドやトレドやバッファローやセントローレンス水路に沿った★内陸の固定された場所にとり、★非常に破壊的でしょう。 従って観察されるべきことは、USGSが言っていることではなく、ミシシッピ川の橋の状況、シーウェイに沿った都市での衝撃、及び内陸での固定が実行不可能として報告されるかどうかです。

ヨーロッパは、プレート移動の時に近づくと、自国の国民に、差し迫った津波について警告するのでしょうか? ゼータ達によると、これは簡単には起こらないでしょう。

ぜータ・トーク 助言Advice 6/18/2011: 正直さへのあらゆる手段は、経済的圧力だけでなく、私達が意味する★死の脅迫の圧力によって、隠蔽工作をこわさないため きびしい圧力を引き起こします。    これらの勢力は、話すか、話さないか、共に波のように持ち上がったり沈下したりしています。 これは、ヨーロッパの各政府に多少の選択肢を残します。 彼等は、堅固に固守して話して何もせず、真実のないままに隠蔽工作が揺らぐに任せるか、津波警告システム、又は避難計画のような控えめな手段を制定するか、どちらかをできます。
 ノルウェイとスウェーデンは、経験のための津波訓練と共に、★後者を行いそうです。 ヨーロッパは、津波の警告無しにはならず、これは、追加のブイによって高められます。 一つの国が別の国を支援する試験的な計画は、討議されますが、同意が得られず、何も行われそうにありません。
 英国やデンマークやオランダのような、荒廃状態が計り知れなくなりそうな国々は、警報システムを支援することへの関与の範囲を超えた★手段をとりそうもないでしょう。 彼等は、敏感になり、津波警報を響かせ、それからその後、拭い去って、合同墓地に埋葬する前に、徹底的に遺体を分類するでしょう。

 特にアフリカ・プレートが落下する時に、レベル10のうちのレベル7のシナリオ全てを無視することが、どれ程可能でしょうか?
  エリート達は、メディアを非常に強く支配しているので、これをニュースから締め出すことができるのでしょうか?

ぜータ・トーク 助言 6/18/2011: 私達のレベル10のうちのレベル7の予測は、2009年の秋以来、大きな特異性と共に知られています。 近隣の惑星Xの存在と差し迫った通過への隠蔽工作は、勿論、確りと彼等の掌握の中にあるメディアが避ける話題のリストを練り上げました。
 降雨がない時でさえ、“降雨”の結果と見做されなければならない全ての洪水の時に明らかなように、“沈没”という言葉は、インドネシアとスンダ・プレート上の国々では避けられるべきです。 この全ての間に、インターネット、主としてポール・シフト・ニングは、何故、太陽が北過ぎる位置に現れているのか、という熱烈な議論と歩調を合わせて、真実を報告しています。
  世界の心配そうな市民達が、報道機関からではなく、
インターネットで★自分達の答えを探しており、隠蔽工作は、隠蔽工作者達が制御することができないモンスターを創り出し、一度この進行が始まると逆転することができません。 疑念が進展するので、報道機関は、単に権力体制の公式態度を決めるために確認されているだけであり、それでインターネットで真実が確認されています。

レンズフレアの混乱

 惑星X、又はその月の渦巻き旋回を、しきりに画像に捕えたがって、多くの人々が、ぎらつきの濾光器のあるカメラで撮影するか、徴候のためにウェブカムを試しています。 非常に混乱している写真があることがあります。
 ぎらつきの濾光器無しで、太陽の“ゴースト”又は太陽の反射が含まれることがあります。 レンズフレアもまた、非常に明るい物体が記録されると、起こりますが、太陽からの線を延長すると、普通に確認されます。
 確実に、どのような幻日の捕獲も、太陽の周囲の光雲に沿って形成する、それらの虹色の物体が早期に除去されるでしょう。 最近、「特徴の何らかの捕獲がありました。」と言われますが? 実際にあります。 ゼータ達は、2011年7月4日と6月11日に撮影された写真とビデオに応答しました。

ぜータ・トーク 分析 6/4/2011: このビデオは、投稿者が彼の発見を公表する際に、誇りを持って宣伝している主眼点である、高価なカメラで撮影されました。 色の向上によって彼のビデオを調べる手段を通して、彼の支持者を掴んでいます。  捉えられた画像は、それらがレンズフレアであると考えていると、投稿者が主張しているにも拘らず、★本物です。 惑星Xとその月の渦巻き旋回を捉えている全員が、公開される時に晒される陶酔状態に抵抗できません。  主要な疑わしい物として投稿者が正確に確認した4時の位置の大きな球体は、惑星X自体の主要部分です。 これらの球体は、向きを変えた月の渦巻き旋回によって引き起こされるので、それらの円筒は、太陽から線上になり、従って懐中電灯のようにそれらのチューブを下る光を漏斗状にします。

ぜータ・トーク 分析 6/11/2011: フィルターによって、ぎらつきを減少した、これらの写真は、4時の位置にある惑星X自体だけででなく、太陽の周囲に集まっている様々な月の渦巻き旋回の球体も示しています。 球体の下方の影である、惑星Xの外観は、惑星Xの最上層部の塵の雲からの反射の角度によって、そのために影となっています。 惑星Xのこの外見の滑らかな形は、モンスター太陽の範疇の中で、光線が四散し、その後、曲がって戻ってきて、大きな、又はモンスターの外観を与えるように、光の反射が塵の雲を照らしているためです。

2010年9月7日の毎週のチャットの間にゼータ達に齎された写真にあるように、真の捕獲物とレンズフレア又はゴーストの組み合わせも又ありえます。



ゼータ・トーク 分析 9/25/2010: これはゴーストとフレアを含むので複雑な写真であり 、底と側に太陽のまわりの均一で、妨げがない光も持っている、これは 太陽の4時の位置の惑星X の有効なキャッチだ。

バラトン湖に位置する長時間露出のウェブカムの、非常に魅惑的なハンガリーからのビデオは、4時の位置の惑星Xと湖面上の調和する反射を示しているように見えます。 第二の太陽からの反射は、通常、効果的な捕獲物の明確な証拠ですが、この第二の反射がゴーストである徴もあります。 太陽その反射は、両方のゴーストがカメラの中の、右下に存在します。 これは、域外から始まって、通常に始まるだろう位置から下の、第二の反射からの証拠です。 そして他の日々の捕獲物は、山々の前や水面上に存在するので、太陽の反射と同様に、明らかに第二の太陽としての惑星Xであるように見えるかもしれない物を示しています。

オマハ危機一髪

マグニチュード9の地震と津波による原子力発電所の福島の災害と、ミシシッピ川の春の氾濫による、オマハ原子力発電所での危険な状態の間に、はっきりとした相違がありますが、事故は、それらの発電所がいかに弱点があるかを示しています。 冷却池は、火災による電気の機能停止があり、主要反応炉は、氾濫の水に脅かされていました。 少々似過ぎているように聞こえませんか? ネブラスカのフォート・カルホーン施設は、単一反応路のある、米国内で稼動中の最も小さな施設です。

ネブラスカの原子力発電所は、洪水から安全であると、当局者達は言っています
2011年6月18日
http://www.denverpost.com/nationworld/ci_18303178
ネブラスカの事業監視人達とフォート・カルホーンの反応路を運営している公益事業は、少しも懸念原因はないと言っています。 水に対して巨大なゴムの障壁で取り囲まれた施設は、4月以来停止されています。 オマハ公共発電地区は、洪水が退くまで、複合施設が操業再開されないだろうと、言いました。 反応路が位置する建物は、外側の鉄板と一連の内側の障壁で強化されていました。 燃料を消費する放射能を保持する池は、発電施設の上方に、数回高くされた建造物の中にあるので、廃棄物は、洪水の水から十分に守られています。
 
フォート・カルホーン原子力発電所
2011年6月6日
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/woalert_read.php?edis=NC-20110620-31229-USA
電気変換室での火災は、オマハの外側のフォート・カルホーン原子力発電所で、核燃料の消費を保持する池の冷却を一時的に不能にしたと、施設の職員達は言いました。 フォート・カルホーンの職員達は、彼等の施設の状況は、「福島の状況近くに全く近づいていない。」と、言いました。 冷却水を沸騰して蒸発させる燃料によって生産された熱のために88時間掛かると、言いました。 原子力委員会からの報告によると、火災は、使い尽くされた燃料池を通して、冷却水を循環するシステムのための電力の喪失へと導きました。 フォート・カルホーンには、主要システムが失われる場合に、消費燃料に水を供給する予備ポンプがあります。

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