ZetaTalk:Eye of the Storm :嵐の目
書き込みー2004年8月17日


8月13日の12時間毎のよろめき後、8月14から17日の間のよろめきの日が続き「吹き払い」は、異常に静かである。

ハリケーンやサイクロンの最新情報を見るすべての人々によく知られた言葉に、「暴風の目」という用語がある。そこでは強風と嵐の周囲で渦巻いて荒されている状況が、不気味にも、無くなったように思われる。地球が軌道で停止した昨年12月25日の地点に近づいた時や、惑星Xが太陽の南極を回り、黄道へ昇り続けた時の数ケ月間に、地球が経験した多くの苦痛は、太陽からの指示と惑星Xからの妨害との間の分離によるためであった。指令を出す2つの巨大な天体があり、その指令は別々の方向に引くことであった。
 この引きは主に、ひとつは大西洋海溝を太陽の側面の方向へ引くもので、この時、惑星Xは大西洋海溝に乗っており、そしてもう一つは、太陽の中心方向へ引くものであった。この結果、地球規模の地震 のパターンが示すように、大西洋海溝が、惑星Xと面するか、反対の位置になる時に、地球規模の震えが起こった。
 惑星Xの位置は、これらの面する側と暗い側での地球規模の震えのタイミングから推測されることさえできる。さらに、その位置は、惑星Xが、地球から太陽系を横切る太陽の中心に置かれる時を、UTC 12:00と0:00の時に維持する。
 そして次にその位置は、地球が、惑星Xを地球の東に押すように軌道を回転して来るので、UTC時間で少し早くなる側面に引かれる。惑星Xが、地球から見て、中心にある太陽になった時、そしてただ一つの指示が、大西洋海溝に与えられる時、地球のプレートの引き裂きは、弱められた。突然の沈黙です。

これは、すべてが上手くいっていることを意味するのか?

ハリケーンでは、地球上のある地点が目に到達する時、周辺はハリケーンが来る時と過ぎ行く時の両方に遭遇するが、このようなハリケーンとは異なり、地球は、 まるで高い高度から目の中に降下して行く偵察機(の惑星)のようにして、目に到達した。
 惑星Xが太陽の中心の位置に到着しようとしている時、本質的に、惑星Xがハリケーンとして激しく荒れ狂うようになる前に、地球は滑るように太陽の前で場所を移動させた。私達はここで太陽風のことを話しているのではなく、磁気的な干渉について話しており、そこでは、太陽の支配は妨げられ、惑星Xは、回転して、捻れる時、地球が聞く声になる。
 私達が説明したように、惑星Xが黄道を貫通して速やかに出て行く瞬間には、地球を急によろめかせて、突然のポールシフトを引き起こすが、この回転と捻れの時は、この瞬間と同じではなく、地球にとって外傷性のものではない。
 今、惑星Xは太陽の前で真正面に立っているけれども、暴風の目での捻れと回転は、西からの日の出を見る人々にはショックではあるが、磁気の支配者として太陽に取って代わる惑星Xからのひとつの指示があるだけなので、コアから地殻を引き裂かない。それで、あなたが海岸でピクニック道具を広げるといけないから、そして暴風の目の中ですべては上手くいっていると考えるといけないから、用心しなさい!
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以上 T.K.